映画

『ダークナイト』

久々に映画館へ行きました。
もちろん、一人で!

さて、今回観たのは前作『バットマン ビギンズ』から一新されたシリーズ最新作。
前作からストーリーとしても繋がっており、見応えばっちりでした!

いきなりですが、今回の敵はジョーカーでした。
あまりアメコミには明るくない私ですが、そんな私でも知っている、前のシリーズではジャック・ニコルソンが怪演した、バットマンシリーズでもかなり有名な、あのジョーカーでした。
そしてそのジョーカー役を演じたのが、故ヒース・レジャー氏。
彼が演じるこのジョーカーは素晴らしかった!
最狂最悪の快楽犯罪者を見事なイカレっぷりで演じきっておられました!
あの独特な呼吸の仕方というかクセ(?)のようなものは非常にジョーカーのイカレ具合を体現していたように思いますし。
ジョーカー自身のキャラクターも、なんつうかもう、強烈でした・・・。
どんなに痛めつけられようとも全く怯むことなく軽口を叩き続けたり、平気で女装(ナース)したり。
特にあの、女装(割とスカートはミニ)した姿のまま爆発炎上する建物をバックに歩く姿は実にシュールであり、既知外じみていました。
子供が観たら、軽くトラウマでも残すんじゃなかろうか・・・。
それに、やり口がスゴイ
何がスゴイって・・・、いやスゴイっていうか、酷い!
スプラッタ的な残虐さとかではなく、こう、正常な心持ちの人間ではけして思い付かないような非人道的な戦法の数々・・・。
本来悪意のない筈の人々を遊び半分に扇動して人殺しに仕立て上げようとするクソ外道っぷりには、いっそ感服すら覚えましたね。

さて、放っておくとジョーカー氏の話だけでレビューが終わりそうなので話題を変えましょう。
今回はストーリーも非常に良かったです。
単なるヒーローもので終わらない、重厚な構成でした。
正直個人的にはアメコミヒーローと言ったら、我々は正義なんですよとか簡単に言ってくれちゃったりする方々のことなんでしょ、とか心の片隅で思ってたりもしてましたけど、でも全然そんなことはなく。
様々な葛藤や苦悩が垣間見える、本当に重厚な、自分たちの正義を貫こうとする男たちの物語と言った感じでした。

演出もかっこよかったですね。
バットモービルがイカス。
全体的には割と暗い雰囲気で構成されているんですが、それがこのバットマンのダークさに程よくマッチしており、うまい具合にかっこよさに昇華されている感じでした。
台詞回しも、個人的には非常に好きなものばかりでした。

話は変わりますが、アーロン・エッカート氏も良かった!
『サンキュースモーキング』の口八丁手八丁のタバコの広報マンも良かったんですが、今回の正義の男も実に魅力的に演じておりました。
後半は、かなり可哀想なコトになってしまいますが、それも含めて。
役者の属性的には個人的にかなり好きなタイプではないかと。

え~、なんか読み返してみるといきなり長々とジョーカー氏の話を始めてしまいましたが、まあ、それだけ衝撃的だったというワケなのです。
そして、そんな強烈なイメージを遺して旅立たれたヒース・レジャー氏には、心よりのご冥福を申し上げます。

次は『インクレディブル ハルク』か『ハンコック』が観たいかも・・・。

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『椿三十郎』

久々に映画のレビューです。

今回は織田裕二主演のリメイク版をレンタルして観ました。
実は原作観たことないんで比較できないんですけど、痛快娯楽時代劇という感じで個人的にはすごく面白かったです。
ストーリーのテンポもよく、若侍たちと椿との掛け合いや対比なんかがコミカルで、個人的には非常に好きでした。

ところで、今回初めて我が家にある地デジ対応のでかいテレビで観たんですが、鮮明すぎたのか違和感が最後まで何故か取れず・・・。
今度からはやっぱり部屋で一人で観ようかな・・・。

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『ストレンヂア -無皇刃譚-』

ひっさびさに映画のレビューを。

というわけで、今回はアニメ『ストレンヂア』について。
あんまり事前情報なく観て、知ってたのは長瀬智也が主人公の声やってたなあ、ぐらいでした。

んで感想としては、素直に面白かったです。
最も良かったのは、やはりアクション!
アクション好きにはたまらない、あの激しいアクションは素晴らしかった。
飛んだり跳ねたり、回ったり落ちたりとまるで上質なカンフー映画のようなめまぐるしいアクションで、コレはアニメじゃないとできない動きだなと感心しました。

声優もよかったです。
敵の羅狼役の山寺宏一は個人的に好きなんで特に。
長瀬智也も、全然違和感なく観れてさすが。
ただ、仔太郎役の知念侑李(だっけ?)は今一歩って感じでした。
そこだけは、素直に女性声優とかの方が良かったんじゃないかと。

あと、演出がいちいちカッコイイ。
砦に攻め入るシーンで、一斉に火矢が放たれたところとかもう鳥肌もんでしたね。
ストーリーも渋いの何ので、非常に好みでした。

全体的に暗いイメージの話でしたけど、そんなにじめじめ感がなく、意外にもすっきり観れたのも良かったです。
製作のボンズにはこれからも期待大ですね。

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『オーシャンズ13』

久々に映画のレビューです。
実はこれ以外にももっとたくさん観てるんですが、社会人生活2週間足らずなわたくしめは忙しくて書ききることがimpossibleなわけで・・・。

というわけで、とりあえずは一番最近観たやつから。

『オーシャンズ12』が不評だったのも個人的に不思議ですが、まあ、不評だったので今度こそということで『13』が制作されたそうです。
んで、『11』『12』ともに楽しく観ていた私としては『13』にも普通に満足でした♪
スティーブン・ソダバーグ監督の笑いのセンスは結構好きです。

そして、シリーズ通してですが、なんとまあ豪華なキャストだこと。
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンにドン・チードル。
敵役には、おなじみのアンディ・ガルシアにアル・パチーノ。
まあ、ドン・チードルが豪華かどうかは別にして。

そして、ストーリーも良いですね。
いろんなシチュエーションやセリフが突如として出てきたりするから、ちょっと判りづらいところもありますが、ちゃんとした伏線になっていますし。
でも、きっともう1回観た方が整理し易いんだろうな・・・。

ちなみにこの映画、一応、クライムアクション(?)に分類されると思うんですが、個人的にはコメディ観てる感じでしたね。
いや、ホントいい意味でね。
ところどころに出てくる小粋なジョーク(?)が、非常にツボ。
きっと日本人には理解されづらいだろうな、とか日本人ながら思ってしまいますが。


余談ですが、これを観たのは東京新宿のバルト9という劇場でした。
いやあ、スクリーンがでかい!
音響がいい!
客席も階段状で見やすい!
とか、普段は近くのSATY内の小さいスクリーンで観てる私としては、感心しきりでした。
やっぱ、シネコンはこうでなくちゃ。

何で東京にいたかって?
まあいいじゃないっスか!

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『地下鉄(メトロ)に乗って』

堤真一が好きですね。
岡本綾もなかなか。

んで、ストーリーはというと・・・。

結局、タイムパラドクス!!?
みたいな感じでしたね。
ぶっちゃけ、長谷部とみち子の関係もよく分からなかったし。
え?不倫なの?みたいな・・・。
あと、全体的に台詞が少ない!
俺はもっと多い方が好きだ。むしろ、もう少し説明して欲しいところが多々・・・。

しかし、あのラストというか長谷部とみち子が実は・・・、みたいなところは驚いた。
倫理的にマズいじゃん!って感じで・・・。

それから、結局タイムスリップの原因があやふやなのもちょっと・・・。
途中から地下鉄関係なしにタイムスリップしてたし。
だから説明が・・・。

あ、でも、大沢たかおの演じ分けは面白かった。
横暴な父親から素朴な青年までと、まあ幅が広いこと。
でも、青年はさすがにちょっと老けてた。

ところで話は変わりますが、堤真一は蟹座のAB型だそうです。
ちなみに、私も蟹座のAB型。
まあ、深い意味はないですが・・・。

あ、画数も一緒だ。

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

昨日、映画館で観てきました!
面白かった!

というわけで、待望の3部作完結編。
いやあ、前作のラストがあんなんだったんで、一体どうなるんだ!?とか思いつつ、楽しみにしてた次第です。

しかし、相変わらずブッラカイマーフィルムはいいなあ!
途中、若干追いつけなくなるぐらいに錯綜するストーリーと思惑。
いやあ、追いつけなかった!
でも、好きなんで、よし!

キャラもカッコイイ!
ジャック・スパロウのいい加減さとか、かなり好きです。
でも、個人的にはバルボッサが結構・・・。なんつうか、明らかに悪人顔で実際悪人だけど、しょうがなくジャックやエリザベスと共同戦線してる感じが割と観てて面白いです。
いや、待てよ!
そもそも、この映画には悪人しか出てないか?

まあ、単に私が悪人キャラが好きって話ですね。

ところで、ウィルとエリザベスの結婚シーンがかなり良かったです。
もう、戦闘シーンと同時進行で結婚した人たちとか初めて観ましたよ。
もちろん、神父(?)代わりのバルボッサも◎。

さて、若干ネタばれしてきたところなんで、切り上げますね。
いやあ、やっぱブラッカイマーはいいなあ!

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『父親たちの星条旗』

イーストウッド監督による硫黄島2部作、そのアメリカ編です。

実は、日本編の『硫黄島からの手紙』は既に映画館で観てたのですが・・・、レビューアップしてないですね。
まあ、いっか。

というわけで内容ですが、良かったです。
『硫黄島からの手紙』でも思ったんですが、この2部作、日本とアメリカそれぞれの視点で描かれているのに、視点が凄く客観的に思えました。
どちらかを美化することも悪役化することもなく、ただただ、それぞれにとっての現実が描き出されていました。いや、それが悪かったというわけではなく、むしろその方が私は好きですね。実に良かった。

多くの(特に日本の)戦争映画では、敵兵が残酷だったり、上官が理不尽だったり、非業の死だとか散華だとか、とにかく兵士たちの悲劇性を主観的に描き出す様な作品が多い気がします。
でも、それの何がいけないのかとかは、まあ、良く判んないんですけどね。
もちろん、この2部作にもそういったシーンは見られたのですが、ただ淡々と客観的に、といった感じでしたね。
そしてなぜか、私としては、客観的な方がどちら側の兵士に対しても人間を感じることができるような気がしました。
まあ、多分この辺は好みですね。

話は変わりますが、海兵たちが浜辺で遊ぶラストシーンが凄い好きでした。
私は、ああいうシーンで一番、彼らに対して人間を感じられるのです。

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『時をかける少女』

久々のアニメです。

いやあ、なかなか良かったです。
タイムリープの話も、そういうのが好きな私としては満足でしたし。
恋愛のくだりも、爽やかな感じでしたしね。

まあ、普通に面白かったんですけど、個人的に特に好きだったことが幾つか。
まず、主人公の真琴が非常に魅力的に描かれてて好感が持てました。
ってこんなこと書くと、ああそういう現実にはいないような女の子が好みなんだな、とか言われそうですが・・・。
まあ、そこは置いといて、とにかく魅力的だったんですよ。
『エヴァ』の貞本さんがキャラクターデザインなのも大きいかもですが、何より表情や仕草が良かったです。
泣いたり笑ったり呆けたりとか、食べたり飛んだりブリッジしたり、常に動きまわるキャラクターが観ていて飽きませんでした。

それから、雰囲気。
街並みや学校の景色がいい感じで初夏っぽく、緻密に書き込まれているのが判りました。

それはそうと、たまに動きやなんかがGONZOやジブリっぽく観えるところが幾つか。
気のせいだろうか・・・?

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『スパイダーマン3』

さっき、松江SATY東宝で観てきました♪
いやあ、映画そのものをかなり久々に観たので、いい年して観る前からやけに興奮してしまいましたよ。
いやあ、予告編観てる時点でかなりテンション上がってましたね。

んで、肝心の内容はというと・・・。

かなり面白かったです!!
特にアクション。
前半のニューゴブリンとの戦闘シーンなんか、肉眼では追えないほどのスピードでした。
・・・それっていいのか?

いいんです!(川平慈英風に)

んで、ストーリーですが、これも重厚で観応えがありましたね。
ただの勧善懲悪モノで終わらないのが、スパイダーマンシリーズの魅力かと。

キャラクターも一人ひとりきちんと立ってましたし。
個人的に好きなのは編集長。コミカルでいいかんじ。

ところで、観ていて思ったんですが、サム・ライミ監督ってもともとホラー映画撮ってたせいか、撮り方が妙にホラーっぽいところがちらほらありました。
例えば、新聞社でエディが額に入った自分の記事を飾ったところにピーターが反射して写ってたり、ハリーが酒作るのに俯いてから顔を上げると後ろにピーターが現れてたり。
ていうか、ピーター恐ぇなオイ

あと、ジャズバーのシーンでピーターがMJへの嫌がらせで踊りまくるところなんか、『クイック&デッド』を彷彿させる感じでしたね。

いやあ、何にしても久々に映画が観れて満足満足♪
さあ、次は5月25日から公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』が楽しみです!
でも、後輩たちの公演本番とダブるんだよね。
26日ぐらいにしようかな・・・。

ところで、これって私だけでしょうか?
トビー・マグワイアと彦麻呂が似てると思うのは・・・。
やっぱり、私だけでしょうか?

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『子ぎつねヘレン』

今ひとつ微妙だったのが、主役の男の子(名前知らない)。
作品としての方針だったのか、不自然な(妙に大人ぶった)台詞が目立っていました。
あと、これは個人的な好みなんですが、あんまりビジュアルにも親しみが持てなかったです。
ちょっとオッサンぽい顔だな、とか思っちゃいました。

それから、たまに入る特殊効果(?)のようなものもちょっと余分かな、とか。
更に言えば、これも仕様なのでしょうが、獣医(大沢たかお)の子供に対する態度がぞんざい過ぎやしないか?
曲がりなりにも、預かった子供なんだし。それは社会的にどうよ?とか。
ストーリーの流れとしても、今ひとつ入り込めなかったです。

もっと素直に、もっと純粋な感じで演出した方が良かったような気がします。
でも、エンディング曲のレミオロメンの『太陽の下』は悪くなかったと思います。

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『ダヴィンチ・コード』

面白かったです。
何とかぎりぎり話についていけましたよ・・・。

でも、ストーリーというよりは、原作者(ダン・ブラウン)の頭の良さに感服しました。
いや、ストーリーもよったですけどね。

実に緻密な学術考証。
ダヴィンチのモナリザからニュートンの万有引力まで繋げるという構成。
独自の解釈による聖杯伝説の謎。
こういった学術ミステリ的な作品は結構好きです。

でも、元の話(原作)が傑作すぎて映画としてどうだったのかは判断しづらい感じですね。
私は悪くなかったと思うのですが・・・。
まあ、単純に私がストーリー第一主義だからなんですがね。

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『ホテル・ルワンダ』

良かったです。

ホテルの支配人ポール(ドン・チードル)が、家族だけを逃がそうとするシーンなんかかなり好きでした。
勇者だ、とか思いましたね。

あと、お客さん(虐殺から逃れてきた人たち)を絶対に拒まない、支配人根性にも感銘しました。
でも、教会の牧師さんやシスターたち(白人)が孤児たち(黒人)を置いて行かなくてはいけないシーンは切なかったですね。
安全な場所へ行ける筈のシスターたちが子供たちを放そうとせず、泣きながら国連の平和維持軍の人たちに「この子達も連れて行って」と・・・。


個人的に、こういう重いテーマの映画は観るまでに時間がかかったりします。
なぜなら、「さあ、重いぞ」という心の準備がいるからですね。
でも、やっぱり観たいとは思うので、気分が乗ったときに観たりします。

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『間宮兄弟』

佐々木蔵之介が好きですね。
ドランクドラゴンの塚地も意外と役者でいい感じでした。
常盤貴子も、さすが役の幅広いなあ、とか感心してしまいました。

しかし、沢尻エリカ。
私は彼女の良さがあまりよく判りません。
ファンの方いたらごめんなさい。


ストーリーも良かったです。
原作が『東京タワー』の江國香織ということでどうなんだろう、とか思ってましたがなかなか面白かったです。
なんか兄弟共にインドアで、少し共感したりもしましたね。
『東京タワー』では、全然共感できなかったんで・・・。

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『サウンド・オブ・サンダー』

悪くなかったんですけど、なんか、『バイオ・ハザード』系のゲームみたいでした。

でも、進化とかの話はかなり好きなんで面白く観れました。
特に、あの進化の波により変異を遂げたびっくりモンスターたちは良かったです。

ただひとつ、なぜかCGが酷くて残念でした・・・。


もっと書きたかったんですけど、ちょっと時間がないのでここまでにしておきます。
『M:I:3』辺りからの文章がやけに短いのは、また後日時間があれば加筆修正したいと思います。
これからロケに行く準備をしなければ・・・。

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『ピーナッツ』

内村光良の待望の初監督作品です。

いやあ、なかなか良かったです。
やっぱり初監督なせいか、ちょっと引っかかる繋ぎ方も幾つかあったんですが、それでもストーリーがかなり良かったかと。
久々にちょっとホロッときましたしね。

キャストも良かったです。
やっぱりお笑い芸人は役者させるといい動きするんですね。

ちなみにウッチャンが個人的にすごく好きです。
なんか、個人的に共通点が多くて親近感が沸くんですよね。

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『アサルト13 要塞警察』

これは(おそらく)B級としては、かなり面白かった。
緊張感と意外性のあるストーリーが秀逸かと。

あと、ローレンス・フィッシュバーンが『MATRIX』シリーズよりもかっこよかった。
あの、悪と正義の友情、みたいなのは結構好きですね。




注:以下はネタばれです。


ただ、あの精神科医の人が死んじゃったのはちょっとショックでした。

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『ファイヤー・ウォール』

ちょっと前にDVDで観ました。

ハリソン・フォードがかっこよかったです。
ストーリーも緊張感があって、いい感じでした。
ポール・ベタニーの悪役も目的がはっきりしてて、悪くない感じでしたね。

でも、やっぱりハリソン・フォードですね。

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『M:I:3』

昨日、映画館で観てきました。

バリバリのアクションで、かなり好きでした。
ストーリーもちょっと途中で読めてしまいましたが、意外性があり、良かったです。

しかしこの映画は、とにかくトム・クルーズが走る走る。
もう、『あぶ刑事』の柴田恭平なみに走りまくってました。
ホントに40代とは思えませんね、トム・クルーズは。

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『銀色の髪のアギト』

シュナックの声がやけに渋いなあ、と思ってたら、つい先日観た『ナルニア国物語』のモーグリムと同じ声優、遠藤憲一でした。
まあ正確には、声優ではなく俳優、ですけど。

あと、大杉漣。
アガシの声がどっかで聞いたことあるなあ、と思ってたら、大杉漣。
この人が声優してるの初めて観た・・・。
それから、よゐこの濱口優も。

宮崎あおいもいい感じでしたね。
このコは結構嫌いじゃないです。

でも、アギト役の勝地涼には最後まで気付かず・・・。

さて、本編の方はというと。
これもなかなか。

ただ、若干ストーリーが弱かったかな。
世界観が深くて面白いのはいいんだけど、いかんせん1時間半には収まりきらなかったのかも。

映像も良かったです。
戦闘シーンがかっこよかった♪
さすが、『ブレイブ・ストーリー』と同じゴンゾーですね。
ただ、これもひとつ言えば、敵との戦闘シーンが短すぎたかも・・・。

う~ん、やっぱり上映時間100分は欲しかった気が。

まあ、でも、全体の作りは良かったと思います。
音楽も悪くなかったですし。
たぶん上に書いてあるようなのは、私の好みなんであまりお気になさらずに。

余談ですが、私はアニメ映画も嫌いじゃないです。
何気に『クレヨンしんちゃん』とか好きだし、『ワンピース』も少し観てみたいし。
あと、アニメ映画では今敏監督の『東京ゴッドファーザーズ』がオススメですね。
この映画は、何と言ってもストーリーがいい。
声優も豪華だし、キャラも面白い。映像もきれいだし。
勿論、ジブリ映画も好きです。

まあ、好みの範囲は広い方ですね、私は。
たいがい何でもイケます!

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『博士の愛した数式』

DVDで観ました。

なかなか良かったです。
不覚にも、苦手な筈の数学が面白そうに見えてしまうほど。
寺尾聰演じる博士の数学の話が、普通に面白かったりして。

あと、深津絵里演じる家政婦と、その息子の爽やかすぎる性格もよかった。
これ以上にない、いいひとな親子で、個人的には好きでした。

役者も実力派が揃っていて満足♪
まず、吉岡秀隆の先生な語りがいい感じでした。
あと、深津絵里も。
あんな可愛い子持ち、なかなかいねえぞ。
寺尾聰も相変わらずの名演でしたし。
でも、浅丘ルリ子が浅丘ルリ子だってことにスタッフロールまで気づかなかった・・・。

こういう爽やかな映画はいいですね。
黒グロとした映画よりよっぽど好きです。


話は脱線しますが、この映画と同じように「記憶障害」をテーマにした映画では『メメント』が最高です。
でも、最初に見終わった後は混乱しました。
なんというか、現実が逆回転で。(観た人しか判らないかもですが)
後、ストーリーも把握しきれませんでしたね。
すぐに2回目を観たのは、この映画が初めてです。
それなのに面白かった。衝撃的だった。ガイ・ピアースもかっこよかった。

まだ観ておられない方は、ぜひとも一度お試しあれ。
きっと、「こんな映画観たことねえ!」って思いますから。

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『クラッシュ』

いやあ、群像劇が好きなんですよ。

多くの登場人物たちが、それぞれの目的を持って、それぞれのドラマを描いていく。
そして、その登場人物たちがお互いのドラマの中で少しだけ影響しあっている。

『クラッシュ』のテーマは、「人は衝突しながら判り合っていく」というものだと思うのです。
この物語は、「衝突」という形でそれぞれの登場人物たちがドラマを紡いでいく群像劇でした。

あと、この物語のもうひとつのテーマ「人種差別」。
これはなかなか難しいものでしたね。
まあ、私は日本で暮らしているうえ、興味も有る方ではないので共感しにくかったのですが・・・。
でもそのせいか、観ていてある意味ハラハラしてしまいました。
なんというか、「人種」さえ違わなければ「衝突」が起こりえないであろう、というシーンが多かったので。
そんなこと気にするなよ、って思っちゃうんですよね・・・。
勿論、そんな簡単なことじゃないってのは百も承知なんですが。

あと、結構好きなシーンが多かったです。
ここで言っちゃうとネタばれになっちゃうんで割愛しますが、ひとつだけ。
黒人の兄ちゃんがバスに乗ってるシーンがよかったです。
この黒人の兄ちゃんは、キャラ的にも結構好きでしたね。

やっぱり群像劇は面白いなあ。

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『ナルニア国物語 ~ライオンと魔女~』

DVDを借りて観ました。

実はそんなに期待してなかったんですが(ファンの方ごめんなさい)、なかなか良かったです☆
映画としてしっかりできており、ストーリーも悪くなかったです。
さすがディズニー、ってなところです。

『ロード・オブ・ザ・リング』に比べると子供向きだし、内容も薄いのかな?
とか思ってたんですが、アレはアレで全然ありでしたね。
確かに血が全然流れなかったり、若干設定に無理があったりもしたのですが、ばっちり許容範囲でした。
女性や子供が安心して観られる映画は良い映画だと思ってるんで、この映画はそういうものなんだと思います。
もしかしたら、過激なのがお好みの方には合わないかもですが・・・。

個人的に好きなキャラは、特殊警察の狼モーグリムです!
敵キャラなのに、動物キャラなのに、無駄にかっこよくて渋い!
あと、ライオンの王アスラン。
彼もかっこいいですね。動物キャラなのに。

子供たちもなかなか良かったです。
最初は、何と言うか、普通っぽい子達だな・・・。
とか失礼なこと思ってたんですが、観ていくうちに、悪くないジャン♪てな感じになっていきましたね。

でもひとつだけ、設定がちょっと厳しいかな、と思ったところが。
それは、子供たちが強すぎる、というもの。
う~ん、ストーリー的に崩せないのは判るんですが・・・。


注意:ここから先はネタばれ含みます。

でも、あのラストはよかった。
あの、子供たちの妄想なのか?と若干思わせる感じがいいですね。
いや、妄想がいいってわけじゃないんです。
ちょっと説明しづらいんですが、『となりのトトロ』を引き合いにしてなんとか。

トトロって大人たちにしてみれば、子供たち(サツキやメイ)の妄想の産物みたいなものだと思うんですよ。
でも、実在するかもしれないし、子供たちは実際に経験している。
でも、証拠がない。大人たちには見ることができない。
そして、その曖昧な感じが『ナルニア』の世界と似通ってると思うんですよ。

私は『トトロ』も好きなんで、おんなじ理由で『ナルニア』も好きなんだと思います。
やっぱり、子供が安心して観れる映画はいい映画だと思うのですよ。

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『ゲド戦記』

今日(昨日?)の夜に試写会があったので観に行きました。

あれ、『ブレイブ・ストーリー』観たんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、その通りです。
この日は2本も観ちゃいました♪
しかも、映画館で
しかも、両方ともアニメ
しかも、どっちもタダで

ちなみに、映画館は違います。
『ゲド戦記』の試写会は市内の映画館でしたので。

つまり、昼に日吉津のシネコンで『ブレイブ・ストーリー』を観て、夜は市内の映画館で『ゲド戦記』を観たのです。
いやあ、映画館のハシゴなんて始めてやりましたよ。

さて、本題の映画です。
これはまあ、皆さんご存知のスタジオジブリの最新作ですので、あまり説明はいりません、よね?
ル・グウィン原作の同名小説の映画化です。

感想としましては・・・。
さすが、スタジオジブリ!ってとこです。
ええ、はい、ジブリ作品は大好きです。
『海がきこえる』とか以外は殆ど観てます!

実は、『ハウルの動く城』ではちょっとストーリーが判りづらいなあ、と思ってたんですが・・・。
今回は判り易くてよかったです。
ただちょっと、時間上フォローしきれずに曖昧な感じのところもいくつかありましたけど。
まあ、これも原作が小説なので・・・。

キャラクターについて。
いやあ、オッサン(ゲド)かっこいい!
菅原文太の声がいぶし銀でした・・・。
岡田准一のアレンもよかったです。
『ハウル~』の時の木村拓哉よりも好きかも・・・。
あと、個人的に香川照之のウサギも、安っぽい感じがなんか好きでした。
私は安っぽいキャラが好きなんです。私が全体的に安っぽいからでしょうか?

ところで、私だけかもですが、今回の話は『もののけ姫』に近かったような気がします。
なんというか、こう、流れみたいなのが・・・。
いや、『もののけ姫』はかなり好きだからいいんですけどね。

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『ブレイブ・ストーリー』

今日(もう昨日か?)の昼頃に友達と一緒に観てきました。
いやあ、松江市内の映画館で上映してないもんで、お隣鳥取県のシネコンまで行っちゃいましたよ。

ちなみに、移動手段は一緒に行った友達Kちゃん(男です)の車(ダイハツのオプティ)。
しかも、運転させて貰えました。
MTは久々だったんですけど、感覚は普通に覚えてたんで、ドライブは実に順調でした。

さて、本題の映画はというと、宮部みゆきの小説が原作の冒険アニメです。
全体の総評としては、なかなか良かったです♪

途中、若干ストーリーの進行が略されてしまってるような箇所もありましたが、まあ、原作が小説なんで避けられない道かな、とも思いますし。
きっとシリーズアニメなんかでやると、もっと濃く描けたのかも・・・。

しかしそれを除けば、ストーリーの流れは個人的に良かったと思います。
特に、ああいうラストはかなり好きです。
それから、戦闘シーン。
あの派手な戦闘シーンは、アクション好きな私としては大好物でしたね♪
かっこよかったです。

かっこよかったといえば、ミツル役のウエンツ瑛士。
いや、逆に小5にしちゃあかっこよすぎだろ、台詞が、とも思いましたけどね。

大泉洋もなかなかの好演でした。
この人は結構好きです。
なんというか、意外と役者なとことかが・・・。

それにしても、他にも色々出てたはずのゲスト声優たちが、殆ど判別できなかった・・・。

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『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』

さっきSATY東宝で観てきました。

いやあ、やっぱりジェリー・ブラッカイマーはいいですね。
ああいう、アクションありで笑いありな映画は大好きです。

今回のアクションの中では特に、水車で転がりながらの剣劇や巨大なクラーケンとの戦闘なんかが見ものでした。

ストーリーもいいです。
さまざまなキャラクターの思惑が複雑に絡まりあってるのとか結構好き。
前回含め、一度出たちょっとしたキャラクターやアイテムは必ずもう一度以上出て、ちゃんとその後が判るようになっているってとこなんか最高ですね。

キャラクターといえば、今回私が特に好きなキャラクターは、前回ウィル・ターナーの恋敵(?)であり提督だったノリントン。
多分、好きなの私ぐらいかもですが・・・。
まあ、彼の活躍はぜひとも実際に観て頂くとして。

ブラッカイマーフィルムの映画の登場人物たちは皆、敵味方それぞれのキャラクターがちゃんと立っていて、観ていて飽きないですね。
ジャック・スパロウ、ウィル・ターナー、エリザベスの3人は勿論。
敵役、脇役、チョイ役、オウムにサルに犬、と皆それぞれ非常に個性的で魅力的なのです。

やっぱり、ブラッカイマーフィルムは最高ですね。
彼の作る映画は、私が目指してる映画の形に今最も近いです。
でも、彼はプロデューサーです。
監督じゃないんだよな・・・。
まあ、個人的にはプロデューサーも面白そうですけど。

さて、今回の『パイレーツ・オブカリビアン/デッドマンズ・チェスト』をご覧になった方はもうご存知でしょうし、これからご覧になる方にはネタばれになってしまうかもですが、それでも言わせて頂きたいことがあります。



「次回(3)を観ないわけにはいかないじゃないか!」

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『TRICK 劇場版2』

映画館で観ました。

もともと『TRICK』シリーズが好きで観てた(ドラマも映画も)んですが。
今回も予想通り、馬鹿馬鹿しいけど、面白い!

ていうか、阿部寛本人が、仲間由紀恵本人がやっちゃマズいんじゃ・・・。
ってネタがかなり笑えました。
個人的には、前作より断然面白かったですね。



しかし、この映画。
堤幸彦さんが監督なんですけど、同じ堤幸彦監督でも『明日の記憶』とは大違いだろうな。
と思いました。
なんというか、真剣さとか、力の入れ方とか、現場のゆるさとか、そういうのが・・・。

『明日の記憶』も観てみたいな。

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『あらしのよるに』

ご存知、同名の絵本が原作のアニメ。
種族を超えた友情、です。

悪くないストーリーでした。
ただ、作品をまだ観てない人は、このレビューを見ない方がいいと思います。
是非、作品を観てからこのレビューをご覧になってください。











この物語、友情がテーマの筈なんですけど・・・。
何故でしょう?
私には、終始ラブロマンスにしか観えませんでした・・・。
もう少し具体的に言えば、

やくざの男(狼)とお嬢さま(山羊)の愛の逃避行。


といった感じでした。
こう感じたのは、私だけでしょうか?

「だって、これからはずっと一緒にいられるじゃないですか?」

こんな歯の浮きそうな台詞、ラブロマンスじゃなきゃ嘘でしょう?
しかも、この台詞のシチュエーションがまた・・・。
個人的な解釈を加えた上で説明させて頂ければ、こんなでした。

やくざの男(狼)とお嬢さま(山羊)は、お互いの立場を気にすることなく、2人が安心して暮らせる土地を探すため、生まれ故郷の街を出て行くことに。
しかし、やくざの掟を破り、組を抜け街を離れるということは、これ即ち死を意味する。
2人は追手の恐怖に怯えながらも、荒野を行く。
しかし、お嬢さまは微笑む。やくざの男が何故かと訊くと・・・。
「だって、これからはずっと一緒にいられるじゃないですか?」

こんなシチュエーション?
いや、私にはそう見えたんですって。

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『カーテンコール』

昭和の映画館にいた幕間芸人について調べる雑誌記者のお話。
いや、この一言で括ってはいけないとは思うのですが、苦手なのと、めんどくさいのとで・・・。

しかし、これは、かなりよかったです。
やっぱり、佐々部清監督はいいですね。
感動しました。

なんというか、単なる幕間芸人のお話かと思ったら、物語は意外な方向でしたよ。
まさか、そんな話になっていくとは思いもよらなかったので。
もしかしたら、パッケージにそのことについて書いていたのかもですが・・・。

個人的に、昭和が好きです。
舞台の下関もいい感じでノスタルジックに撮れてましたし。
何より、あの古ぼけた映画館がいい味出してましたね。
『ALWAYS ~三丁目の夕日~』もよかったですけど。
これもなかなかでした。

それから、キャストがよかったですね。
幕間芸人役の藤井隆が名演でした。
役者の彼を見るのは『模倣犯』以来ですね。
あと、津田寛治。
出ました、津田寛治。
彼、最近映画でよく観ます。
覚えてるのだけで、『LIMIT OF LOVE ~海猿~』『ミラクルバナナ』『仮面ライダー THE FIRST』。
そういえば、藤井隆と津田寛治は『模倣犯』でも共演してましたね。
あと、映写技師役の福本清三さん。
知らない方、いるかもですけど・・・。味があって、いい役者さんです。
そして私は、何故か彼が涙を拭うシーンで一番泣きそうでした。


実は私、映画で泣いたことがありません。
でも、感動はします。
ただ、ラブロマンスではあまり感動しません。
そりゃあ、恋人が死んだら、悲しいに決まってますよ。

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『仮面ライダー THE FIRST』

仮面ライダーが好きなので、借りて観ました。

単刀直入に言って、今ひとつ!

いや、でも、アクションはよかったです!
かなりかっこよかった!
単なるヒーローもので、あのアクション!
いやあ、いいですね。

ただ、ストーリーは・・・。
なんというか・・・、ぬるかった。ラブロマンスはいらないし・・・。
いや、あってもいいんです。
あってもいいんですけど・・・、ヒーローものなんだから、あんなに沢山はいらなかったな・・・。

時間も90分程度と物足りなかったですね。
もっと長く、そしてもっと濃く、やっちゃってよかったんじゃないかと・・・。

あと、全体的にキャラクターが薄かったんじゃないかと。
特に味方側。
まあ、おそらく、駆け出しの人が多かったからっていうのと。
これは聞いた話なんですが、監督の方針として演技指導が少なかったから。
という2つの要因が重なってしまったからでは?と推測します。

対して、敵側が濃かったですね。
特に、津田寛治!
こうもり男、津田寛治!
いやあ、この人好きです。
最初の台詞から全開でしたね。
「おめでとう、本郷猛君!君は神聖なるショッカーのメンバーに選ばれました!」

しかし、妙に豪華な敵陣営だな。
板尾とか、ウエンツとか、ISSAとか・・・。
ISSA? あれ? ちょっとふt・・・
いや、いいんですけどね。

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『シン・シティ』

友達に借りて観ました。

正直、あまり好きな作品では無かったですね。
なんというか、女子供があんまり安心して見れなさそうなところとか。
まあ、ぶっちゃけ、ちょっとグロいし。実際、R-15だし・・・。

それ(グロいの)とは関係無しに、映像にエフェクトがかかりまくってたのも、観づらくていけませんね。
『キャシャーン』の時もそうでした。とにかく、観づらい。
まあ、どっちも漫画やアニメが原作だからでしょうか?
漫画は漫画。映画は映画。

でも、ブルース・ウィリスは好き。
ハーティガン刑事はかっこよかったですね。

それにしても、最初と最後に出てきたジョシュ・ハートネットは何だったんだろう?
映画だけ観てても、彼の役割がさっぱり判らなかった・・・。

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『レジェンド・オブ・ゾロ』

前作、『マスク・オブ・ゾロ』の続編。
これも、『ロード・オブ・ウォー』と一緒に借りて観たやつなんで、遅まきながら書いておきます。

庶民のヒーロー・ゾロが悪党を懲らしめる、というお話です。(あらすじ苦手・・・)

まあ、言ってしまえば普通のアクションだったんで、あまり書くこと無いんですけど・・・。
でもまあ、素直に何も考えずに見れる作品は重要だと思います。
けして、面白くなかった、というわけではないですし。


個人的に好きなキャラクター。
ゾロの愛馬、トルネード君。
酒は飲むわ、パイプは吸うわで大活躍♪

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『フォー・ブラザーズ』

以前書いた『ロード・オブ・ウォー』と一緒に借りて観たやつです。
随分時間が経ってしまいましたが、書いておきます。

ストーリーは、養母を殺された4人の兄弟がその復讐に燃える、というもの。(あらすじを書くのが苦手なんです!)
その4兄弟は長男と末っ子が白人で、次男と三男が黒人という構成で、もれなく全員元問題児。

ストーリーは結構よかったと思う。
でも、まあ、パッケージに書いてあったような激しい銃撃戦は大して無かったので、ちょっと残念。

個人的に好きだったのは、養母の葬式が終わり、彼女の家に集まった4人の夕飯シーン。
このシーンは、一人一人が養母に言われたことを思い出すという回想シーンにもなっており、なかなかジーンとくるところ。
諌めたり、励ましたり、行儀が悪いのを注意したりと、養母の温かみが伝わるようなシーンでしたね。

それから、4兄弟がお互いからかいながら馬鹿やってるとこなんかも結構好き。
ああいうストーリーそのものには関係ないような部分とかは、意外と重要だと思う。
なぜならそういうシーンでこそキャラクター同士の関係性だとかが出てくるから。
まあ、すごい爆笑モノってわけじゃないんだけど、なんかなごめてよかったです。

あと、ラストの方も全体的にかっこよくていい感じでした。
ギャングのボスっぽいせこい男と兄弟たちとの取引シーンなんかは、展開が結構期待通り(割と好きな展開)で特によかったですね。
おそらくこのシーンは、意外性を込めたのでしょうが、ちょっと読めちゃいました。
でも、好きな展開だったから、よし。
(サミュエル・L・ジャクソンとケビン・スペイシーの)『交渉人』を彷彿とさせるシーンがあったのも個人的に○。

こういう、なんでもないアクションものは割と重要だと思います。
金をかければいいものが作れるとは、思わないので。

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『ロード・オブ・ウォー』

武器商人のお話です。(あらすじを語るのが苦手なのです!)

ニコラス・ケイジが好きで借りたのですが、アクションではなかったですね。
あんまり見せ場が無くてちょっと残念でした。

ただ、ストーリーとしては悪くなかったと思います。
ニコラス・ケイジ演じる主人公の武器商人がそこまで悪人ではなく、なんというか、単なるビジネスマン、という感じでよかったですね。
おそらく彼は、悪いことをするのが好きなのではなく、単純にその仕事(武器商人)が好き、ということだったのでしょう。

もちろん劇中にも、武器商人というアングラな仕事における葛藤が見られました。
自分の売った商品で多くの命、女性や子供の命が奪われてしまう、という葛藤が。
そしてその役を担っていたのが彼の弟君。
弟君は、最初兄の仕事の相棒だったのだが、やがてドラッグに溺れてしまったり、と精神的そんなに強くなく、そのおかげで兄以上に苦悩してしまうという悲しい男で。
対して兄は、この仕事を単なるビジネスとしてしか捉えておらず、淡々と仕事をこなすばかり。
たとえ、仕事のせいでさまざまなものを失ったとしても、結局その仕事はやめようとしない。

なぜ、そこまでして武器商人であり続けるのか、それは劇中で語られています。

「僕には才能があるんだ」と。

実際、その台詞のとおりだったが、しかしそれは逆に悲劇である、と私は思います。
その才能がいくら素晴らしくても、所詮アングラ。結局最後に手にしているのはお金だけである、と。

だが、個人的に共感はできます。
たとえ、周りから白い目で見られようと好きな仕事をやる。
という男心には共感できるし、かっこいいなあ、と個人的に思いましたね。

ああ、やっぱりニコラス・ケイジ、かっこいいなあ。

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